『黄色の塔』クトゥルフ神話TRPG非公式シナリオ
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『黄色の塔』 その黄色の塔だけが、世界の中で輝いて見えた──── 本作はシナリオ投稿企画『拝啓、ビブリオフィリアの君たちへ』の参加作品です。 素敵な企画をありがとうございました!
《概要》
舞台 :現代・日本 人数 :ひとり 難易度 :低 ロスト率:ほぼなし 推奨技能:〈図書館〉 予想時間:30分〜1時間 このシナリオは“クトゥルフ神話TRPG”ルールブックと“新クトゥルフ神話TRPGルールブック”の二つに対応している。プレイ時間は探索者の作成時間を除いて30分〜1時間程度だろう。 舞台は2025年の夏、とある町はずれに佇む書店・禍藍堂書店(がらんどうしょてん)である。ここ最近憂鬱な心持ちの続いている探索者は、気分転換を兼ねた散歩をしていた際にその書店を見つけ、何の気無しにそこへ入店することになる。〈図書館〉を所持している探索者は、成長の機会があるかもしれない。
《プレイヤー向け情報》
▼あらすじ(導入部分) 得体の知れない不吉な塊が、探索者の心を始終押さえつけていた。それは夏に入ってからの異常な暑さのせいなのか、それとも日々を過ごす上での慢性的な退屈さからか、あるいは非日常と対面した故の、焦りや恐怖からだろうか。…… ▼付与される動機 探索者は如何なる理由からか、しばらく憂鬱な気持ちが続いている。この詳細はプレイヤーが決定して良い。例えば単純に夏バテなのかもしれないし、作家や芸術家であればスランプの状態にあるのかもしれない。もしくは何かしらの神話的事象に触れたことで、正気度が低い状態にあるのかもしれないだろう。 ▼注意事項 ・このシナリオは、探索者の正気度回復を目的としたシナリオである。そのため何かしらのシナリオを踏破している探索者を推奨しているが、あまりに低い正気度(20以下程度)で参加する場合には永久的狂気へと陥る可能性があるため、注意すること。 ・このシナリオは梶井基次郎氏の『檸檬』を題材としており、それが作中の描写にも色濃く反映されている。なお、内容を知らなくても遊ぶことに問題はない。
《内容物》
▽ソロ版 ・本編PDF(六版,七版両対応) ・本文テキスト ・注意事項 ・タイトル画像 ▽KPレス版 ・KPレス用本編PDF ・注意事項
《権利表記》
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」
《更新履歴》
2025-1225:シナリオ内の描写・誤字脱字の修正、及びKPレス版の追加

